母ちゃんちの晩御飯とどたばた日記

毎日の晩御飯の記録と、出来事の記録。「てんきち母ちゃんちの毎日ごはん1~3」発売中ヽ(´▽`)/「オッサン弁当」の本、出ました!

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お母さんは心配性

2006年11月3日(金)

昨日の11月3日金曜日の晩御飯
塩ダレ豚 by ochikeron
レモンを絞って
*ブロッコリーのソテー
*カボチャの煮物
*ワカメと三つ葉の味噌汁
*ひじきのベーコン炒め(レシピはコチラ


冷蔵庫一掃~






この1週間の食卓をご覧になってお気づきの方もいらっしゃるかもしれないが(いや気がつかないか 笑)、実はいつもわたしの席の向かいに座っている人物がいなかった。
平日はわたしと娘たち2人だけの食卓だったのだ(気づかれたアナタはエライ!!)。

ヤツがひとりいない食事というのは実に難しかった。
ご飯は何合炊けば間に合うだろうか。
肉は何gにすればいいんだ??
適当に量を減らして作ってみたが、冷蔵庫にはラップに包まれたご飯が増えていくわ、おかずも同じように増えていく→よって今週は朝ごはんはほぼ全て晩御飯と同じメニューだった。



「おーぃ、布団敷いてくれ」

「あ、洗濯物入れといて!」

「ついでに畳んどいて」

「部屋、掃除機かけといて」

「風呂、洗っといて」

「買い物行くからみんなを留守番させといて」

「あ!牛乳がない!」

「リモコンとって」

「新聞取ってきて」

「ポストみてきて」

「お茶入れてやって」

「パン焼いてやって」

「ピンポンが鳴ってるよ」

「電話が鳴ってるよ」



普段どんだけ頼りにしていたんだろうか!わたしは!!!!
てんきちをほぼ「人間リモコン」のように扱い、母は楽をさせてもらっていた。
何が大変だったかって、一番大変だったのは・・・・


じーじから電話があった日だった。
1時間ほどして行くとのその連絡を受けたあと、どんだけ焦ったことか(じーじの「1時間ほど」と言うのは、大体30分強くらいのことだ)。
朝から出かけたままでまだ片づけが全くできていなかった家中のおもちゃを片付け、掃除機を掛け、拭き掃除をし、取り込んだままの洗濯物を押入れに突っ込み、トイレを掃除し、洗面所を磨き、嗚呼・・・・・・このときどんだけてんきちの手が欲しかったことか!!!!!!

そしてなーちゃん&すぅの頼りにならないことと言ったら!!(;´Д`)ノ


しかしそんなことはいいんだ・・・
用事を言いつける相手がいないということよりなにより・・・・・







寂しいよーーーーーーーーーッ。゜゜(≧Д≦)゜゜。ワーン


強気を装っていたなーちゃんだったが、2日目くらいからは
「兄ちゃん帰ってきたら、一緒に戦いしたいな・・・」
「兄ちゃん、寂しいかなぁ?」
と呟くようになり、


すぅに到っては、初日から
「てんきち、なんで帰ってこない。
迎えに行ってやって!

早く帰って来たい~~~(来て欲しい、の意味)
早くてんきち、帰って来たい~~~~」
と何度もわたしに訴えていた。


そしてそんなわたしはと言えば、
今日は何をする日なのかしら・・・
冷蔵庫に貼ってある予定表を食い入るように見つめる。


今頃、何してるのかしら・・・・
また冷蔵庫の前に確認に行く。


もうお昼ご飯は食べたかしら・・・・
また冷蔵庫の前へ行く。


今日の晩御飯は何かしら・・・・
また冷蔵庫の前へ行く。


お風呂はもう入ったのかしら・・・・・
また冷蔵庫の前へ行く。

もはや、自然学校の予定は全て頭の中に入ってしまうほどに何度も何度も見た。


もう寝る時間かしら・・・・
今日は寒いけど、風邪引いてないかしら・・・
ちゃんと毎日下着は替えてるかしら・・・
濡れたままのタオルを丸めて臭くしてるんじゃないかしら・・・
また「拗ねて」、「あんな表情」になったりしてるんじゃないかしら・・・



自然学校のHPが更新されてないかと、1日に何度も覗きに行く。
写真にヤツが写っているのでは・・とそのほとんどモザイクが掛けられたかのような誰が誰だかわからないような写真を見て
「この赤いシャツはてんきちじゃないかしら・・・」
「いや、この帽子を被ってる子の向こうにいる手がてんきちのような気が・・・」


なんでてんきちは写真に写っていないんだろう(-公- )
まさか行事に参加せず、保健室で寝てるとか!!!!!!!



と、そんな日が続いたのだが、或る日何気なくHPを見て思わず飲んでいたコーヒーを噴きそうになった。







この仏頂面はまさしく我が息子、てんきちじゃないか!!!!!!




興奮のあまり、すぐさま妹と母に連絡のメールを送り、さらにオットにも送る。
晩御飯の仕度もそっちのけでパソコンの前で大喜びするわたし。

なーちゃんとすぅも大声で呼び、
「見てみて!!!!兄ちゃんやで!!!!!早く早く!!!!」
と見せてやる。



(がしかし、すぅは「これ、てんきちじゃない・・・・こっちがてんきち」と全くの別人物を指しているし、なーちゃんは「てんきち、目瞑ってる」と冷静に指摘していた)

この感動を誰と分かち合おうか!というくらいに興奮したというのに、誰一人感動してくれずil||li _| ̄|● il||li




オットはHPに書いてあった注意書きの
「自然学校中の 子供宛の個人メールはお届けできません」という一文を見て、
「当たり前や!最近は過保護な親がいるんやなぁ~~~」
と笑っていたのだが、、、、、、、





ここにもいます、過度に心配している(し過ぎている)親がひとりil||li _| ̄|● il||li



今日やっと帰ってくるヽ(´▽`)/





長かったよ・・・・(´Д⊂グスン



注意)タイトルの「お母さんは心配性」というのは、わたしが中学生の頃にりぼんに載っていた漫画「お父さんは心配性」というのをお借りしましたヽ(´▽`)/

テーマ:ご飯日記(写真付き) - ジャンル:日記

  1. 2006/11/04(土) 09:47:03|
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