母ちゃんちの晩御飯とどたばた日記

毎日の晩御飯の記録と、出来事の記録。「てんきち母ちゃんちの毎日ごはん1~3」発売中ヽ(´▽`)/「オッサン弁当」の本、出ました!

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キーワードは《恥ずかしい》

2006年12月1日(金)

昨日の12月1日金曜日の晩御飯
*ビーフシチュー
*シーフードピラフ
*レタス&ロースハム&残り物のマカロニサラダ&プチトマト
*塩味ゆずとん牛蒡(久々に書いたレシピはコチラ


なんかけばけばしい食卓( ̄Д ̄;;


たぶんビーフシチューの皿が柄入りだから?
全体的にごちゃごちゃしてるような( ̄Д ̄;;



昨日は午後から、小学校のほうの兄さんの個人懇談へ行き、その足で幼稚園の年長さんのなーちゃんの個人懇談へというみっちりスケジュールだった。


特に「ええっ?!そ、そうなんすか!!!!!!!(゚Д゚)」的な話が出るわけでもなく、至って普通で目立たないよう生きているという、教室の片隅で本を読む男子兄さんのその恥ずかしがり屋な日常と(給食でアレやコレやを残すという話だったので、家に帰ってから早速キツク指導させていただきましたよ先生!)、なーちゃんのその不思議に溢れたラブリーな日常について談笑して帰って来た。

夏休みにせっかくやったあの自由研究「朝ごはんプロジェクト」のレポートを先生に提出した後、本来ならばクラスのみんなが手にとって見られるように教室の後ろに展示しなければならないというのに、誰に断りを入れるわけでもなく勝手にさっさと持って帰ってしまい、展示をしていなかったということだった。
あれ、すっごく良かったのに~!どうして展示しないの?って聞いたんですよ、と先生。




恥ずかしいから!


と言うのがヤツの理由だったそうだ。

同じように先日の音楽会でも先生がいくら言っても口を開けて歌おうとせず(恥ずかしいから!)、何かの感想文が上手に書けていたのでクラス便りに掲載してもいいかとヤツに聞けば速攻で断り(恥ずかしいから!)、手を挙げて発表することは極稀で(恥ずかしいから!)、先日の自然学校中に行ったダンスも当然やる気を見せず(恥ずかしいから!)、先生曰く
「どうやらてんきちクンのキーワードは《恥ずかしい》、ですね」
と先生の秘密ノートに書かれてしまったil||li _| ̄|● il||li


恥ずかしさに満ち溢れる少年(;´Д`)ノ



「すみません(;´Д`)ノ」
と頭を下げつつ、なんてわたしの小学校時代と似ていることかと、まるで自分が小学生に戻って担任の先生に怒られているように錯覚したil||li _| ̄|● il||li



同じように恥ずかしがり屋の極致だった小学生だったわたしが本格的に変わったのはたぶん中学生に上がってからだと思うが、そんなきっかけを作ってくれたのが5・6年生のときに担任だった先生だった。
当時のわたしと言えば友だちらしい友だちもおらず、休憩中は本を読み、運動も嫌いだしかといって勉強が出来るわけでもなく、しかも出来ないにも程がある!!!!ってな程に出来ない落ちこぼれで、さらに授業中は窓の外をぼ~っと見るのが趣味で、当てられても当てられたことにすら気がつかないほどに自分の世界に入り込むような、たぶんいじめられてもそれにすら気がつかないような小汚い女子だった。

恥ずかしいので人と喋る時にも声が小さく、当然手も挙げないので発表もしないのだが、端から順番に当てられて発表しなければならないときになどは、
「このまま地球の終わりが来ればわたしは発表しなくて済む」
などと妄想していた。

本読みなどで立って教科書を読むときになどは、あまりに小さな声なので学級委員などが
「みんな!○○さんが読むから静かに!」
などと声掛けがあったし、読み終わった後に感想を言い合う場面では必ず
「○○さんの声が聞こえませんでした」
と言われたil||li _| ̄|● il||li

見た目も可愛いわけでなく、どっちかと言えば男子のような風貌で、いるのかいないのかすら覚えられてはいないだろう、誰の印象にも残らないような女子だったわたしをさかんに誉めてくれたのがこの5・6年のときに担任だった先生なのだ。

クラス便りにわたしの書いた作文を何度も何度も載せてくれ、さらに自主勉強で書いた(それは勉強じゃないだろう・・・)詩も「上手だねぇ~凄いねぇ~」と何篇も載せてくれた。

年度末ごとに作るクラス全体の作文集の表紙には、必ずわたしの書いたイラストを使い、わたしのことを「いい子だいい子だ」とことあるごとに誉めてくれ、そしていつしかわたしにひとり、ふたりと友だちが出来、気がつけばみんなに面白いことを言って笑わせるのが好きな普通の女の子になっていた。


あの先生に出会っていなければ、きっとわたしは今でも自分に自信が持てず、常に声が小さく、人と喋るのが苦手な人間だったかもしれない。
そうすると、職業もたぶん違う職種を選んでいただろうし、あの日、添乗員なんてバイトもしなかったかもしれないし、そうするとオットにも出会っていなかったかもしれない。





もっと自信を持て!
てんきち!

小学生の頃の母さんに比べたらスポーツだって出来るし、勉強だって出来るし、友だちだっている。
背はちょっと小さいかもしれないけど、たぶんこれから大きくなると思うし、小顔でパパに似てカッコいいし(?)!

その上母さんは料理も上手だし、話し相手になってくれるし、なんと言ってもホラ綺麗だし?(´∀`)アハハ/\/ \




テーマ:ご飯日記(写真付き) - ジャンル:日記

  1. 2006/12/02(土) 12:25:38|
  2. てんきち兄さん
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